ご挨拶
サイト運営者である私自身がシニアの仲間入りをしたのをきっかけに、健康管理にも気をつかうようになりました。大好きな温泉地への旅についてもウェルネスツーリズムの観点から真剣に考えるようになったことから、私と同じシニア世代に向けて役立つ情報を提供したいと思い、このサイトを立ち上げました。
私の趣味である写真撮影を活かし、旅先で撮った写真をできるだけ用いて、より分かりやすく、ウェルネスツーリズムの観点、特にスパツーリズムの観点から最適な旅行プランを提案していきたいと考えています。
是非、このサイトに立ち寄って頂き、興味がありそうな記事をどれか一つでもよいので読んで頂きたい。
そしてご自身のための旅行プラン立案の参考にして下さい。
決して損はさせません。よろしくお願いします。 西岡孝章
国立公園、国定公園や都道府県立自然公園(公立公園)をはじめとして、各都道府県の景勝地とその魅力について書いた記事へは下記リンクからアクセスして頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。
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お勧め記事(順不同)
こちらの記事は、いわゆる「まとめ記事」や人気記事、あるいは特定のエリアに分類できない記事を中心に集めています。皆さまのご興味をひく記事が一つでもあることを願っています。
御神木の品種で最も多いのはスギ、最も珍しいのは?
神社仏閣の境内で生育する老齢の巨木は、そこに神が降臨すると信じられ、神聖視された御神木【ごしんぼく】として注連縄【しめなわ】が張られ、崇められている。
芸能人も訪れる開運パワースポット・天河大弁財天社
天河大弁財天社(天河神社)は、奈良県天川村に位置し、飛鳥時代に創建されたと伝わる。弘法大師空海も修行を行った場所とされるなど歴史的背景を有する神社である。日本三大弁財天の宗家と称されている。芸能の神様を祀っていることから多くの芸能人やアーティストが参拝に訪れるという。
弘法大師空海が開いた真言密教の聖地「高野山」
高野山は、816年に弘法大師空海によって開山された真言密教の聖地であり、1200年以上の歴史を持っている。特に奥之院と壇上伽藍は二大聖地として信仰を集める。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録されている。
多宝塔・三重塔・五重塔等の仏塔を有する寺社19選
仏塔は仏教の祖である釈迦の舎利(遺骨)がおさめらる建造物である。大伽藍にあっては一建築物に過ぎないが、仏塔はシンボル的な存在でもある。
近畿の観桜名所は何処か?お勧めの【桜の名所】32選
桜には説明できない人を虜にする不思議な魅力がある。妻と出かけて行った桜の名所を紹介したい。
近畿の観梅名所は何処か?お薦め【ウメの名所】8選
桜が咲く前に梅の花の優美さと香りを楽しむのは、古より日本人の気質に沿うものだと感じるように私もシニアになってはじめて理解できるようになった。
日本神話に登場する有名な神々ゆかりの神社の巡拝旅
天地開闢から始まり、イザナギとイザナミによる国生みと神産みを経て、アマテラスとスサノオの神話、大国主命が主役の出雲神話から海幸彦と山幸彦の物語までの日本神話に登場する神々ゆかりの神社を参拝した記事である。
錦絵のような写真が撮れる景勝地「紅葉の名所」52選
紅葉は写真撮影の最高の被写体の一つである。日本には「紅葉の名所」と呼ばれる所が数多くある。それらの景勝地を旅先で撮影した紅葉写真と共に紹介したい。
シニアの旅の選択肢は国立公園/国定公園で決まり!
旅行先を何処にすべきかで悩んでいる方がいれば、私は日本の国立公園または国定公園をお勧めしたい。絶対に後悔しないはずです。
瀬戸内海国立公園内の海岸と島々の景勝地を訪ねる旅
瀬戸内海を中心とする国立公園であるため、指定区域は広く、東は和歌山市から西の北九州市にまで及ぶ。指定区域に含まれる都道府県は10県にも及ぶため、すべてを訪ねるとなると長期間必要だが、幸いシニア世代には都合がよい。
日本の原風景を求め「水車のある風景」を探す旅10選
私は、旅先で水車や水車小屋を見つけるとすぐに写真を撮ってしまう。「水車のある風景」は私のなかではかつての「日本の原風景」と同一化されたイメージである。
神秘の森の巨人(巨樹)を探して全国を旅してみたい
樹齢1000年以上と言われる「和池の大カツラ」に最初に接した際、私は言葉を発することができないほどの感動を覚えたのを今でも鮮明に記憶している。
フォトジェニックな造形美が魅力的なアーチ橋21選
木製、石造、コンクリート製、鋼鉄製を問わずアーチ橋の造形美は美しい。その美しさに惹かれ、旅先で知らず知らずのうちにアーチ橋の写真を撮り溜めていた。
そよ風に吹かれ踊る高原の尾花「ススキの名所」6選
秋の風物詩の一つとも言えるススキの穂(尾花と呼ばれることも)は、日中の陽光に照らされて銀色に輝き、夕陽に照らされて黄金色に輝く。アマチュアカメラマンには絶好の被写体である。
絶景のサンセットシーンが撮れるお薦め夕陽名所16選
一般的には夕日を眺められる機会はそれほど多くはない。特に水平線の向こうに沈みゆく太陽を見る機会はまれである。だからこそ夕陽を見れば誰もが感動する。
私たちを魅了する岬に建つ永久に保存したい灯台14選
断崖絶壁の岬の先端に建つ白亜の灯台に魅了されるのは私だけではないはずだ。何故、魅了されるのかは各人によってその理由は異なるかも知れないが、擬人化した孤高の気高さを感じて感傷的にすらなる。
私達を魅了する奇岩・奇石の絶景撮影スポット50選
奇岩・奇石とは珍しい形状や奇怪な形状や色をした岩石のことをいう。奇岩・奇石の魅力をまずは私の写真で知り、自分の眼で確認すればきっと感動することだろう。
最強パワースポットを探す自分自身のための旅ガイド
世にパワースポットとされる場所が数多存在するが、パワースポットの本質が何であるかを考えてみた。各人に最も適した最強パワースポットを見つけて頂きたい。
棚田のある風景を探す旅・お薦めの撮影スポット9選
日本の原風景とも呼べる棚田のある風景は、私の知らないうちにその数を減らしていた。維持管理が大変で、保全には苦難の道が続くとは思うが、この素晴らしい景観を後世にも是非残して頂きたい。
絶景とスリルが同居の断崖絶壁と吊橋の観光名所10選
断崖絶壁と吊橋が大好きな人(愛好家)というのは確かに存在する。私の妻もその一人だが、高所が苦手な私にはその魅力を伝えることは容易ではなかった。
誰もが見たくなる瀧の絶景が撮れる撮影スポット31選
瀧(滝)はマイナスイオンを発生させるのでリラックス効果とストレス解消効果が期待できる。私は瀧の写真を撮るのが好きである。気に入る構図を探すのは案外難しい。だからベストなアングルが見つかったときは率直に嬉しい。
彼岸花/曼殊沙華が似合う田園風景撮影スポット8選
ヒガンバナ(彼岸花/曼殊沙華)の深紅の花が映える田園風景を写真に撮るために奈良の葛飾古道や明日香村、そして佛隆寺に出かけた。是非、写真を見て頂きたい。
夏の風物詩、ホタルの乱舞と発光の鑑賞スポット10選
早いもので今年もホタルの鑑賞時期が来た。梅雨の季節と一緒にやってくるので、ホタルが飛翔する気象条件の良い日を選ぶのに苦労する。しかし、タイミング良くホタルの乱舞を観ることができたなら「一期一会」の出会いとして貴重な体験になるかも知れない。
御神木の品種で最も多いのはスギ、最も珍しいのは?
神社仏閣の境内で生育する老齢の巨木は、そこに神が降臨すると信じられ、神聖視された御神木【ごしんぼく】として注連縄【しめなわ】が張られ、崇められている。
多宝塔・三重塔・五重塔等の仏塔を有する寺社19選
仏塔は仏教の祖である釈迦の舎利(遺骨)がおさめらる建造物である。大伽藍にあっては一建築物に過ぎないが、仏塔はシンボル的な存在でもある。
雲海景勝地の早朝の絶景、雲海上の山脈と山城、マイベスト3選
雲海景勝地に行ってはみるがなかなか雲海を撮影することはできない。当日の天候と目的地への到着時刻も影響するからである。そんな中、幸運に恵まれ、雲海を撮影できたので紹介する。
日本神話を記紀で学んで、伝説が残る史跡を訪ねる旅
古事記や日本書紀には神代の話、すなわち日本神話の逸話(伝承)が面白く描かれている。登場する神々は皆、個性的かつ「人間的」で、どこか憎めない魅力をもっている。日本神話を知ると神社に参拝するのが楽しみになる。
ウェルネスツーリズム時代における旅行プランとは?
ウェルネスツーリズムについて真剣に考えてみました。今後、私が計画する旅行プランはこの考えに沿ったものになるはずである。
スパツーリズムの中核的役割を担う温泉地・温泉旅館
最近、ウエルネスツーリズムという用語を耳にすることが増えてきたが、そのカテゴリーに含まれるスパツーリズムについての私の考えを記事にしたものである。温泉好きの方は是非、お読み下さい。
スパツーリズムに不可欠な名湯秘湯の温泉地への旅
清少納言が枕草子で「湯は ななくりの湯 ありまの湯 たまつくりの湯」と書くほどに古くから知られている名湯をはじめ、行って良かった各地の温泉郷の話です。
ブログ管理人の自己紹介
西岡孝章と申します。会社員生活をリタイアしてから早くも1年以上が過ぎました。シニアになっても続けている趣味は、写真撮影(現在の愛機はSony α7 IV + Sony FE 24-105mm F4 G OSS lenz)と読書です。ガーデニングも大好きです。体を動かすゴルフとテニスの機会はめっきり少なくなりました。その代わり、最近、バードウォッチングとサイクリングを始めました。
関連サイト
「薬剤製造塾ブログ」へのリンク
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