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  • EXPO 2025 大阪関西万博を満喫する!【ショーイベント編】

    はじめに

    EXPO 2025 大阪・関西万博の見どころは、海外パビリオンや国内パビリオン、それに海外の国々が共同で出展しているコモンズ館だけで決してない。

    会場全体がエンタメ空間に変わるショーイベントもあるので、それらは絶対に見逃せない。本記事では、そんな万博会場で定期的または不定期に実施されるショーイベントに注目して、特におすすめなものを紹介したいと思う。

    詳しいスケジュールや最新情報は、公式イベントページやイベントカレンダーでチェックしてほしい。イベントの開催スケジュールは季節によって変更されることが多いからである。

    目次
    はじめに
    水上スペクタクルショー(アオと夜の虹のパレード)
    ドローン&プロジェクションショー(One World, One Planet)
    ミニ花火大会(夏限定)
    秋のEXPO Thanks 花火大会
    有名アーティストによるミニライブ
    あとがき

    水上スペクタクルショー(アオと夜の虹のパレード)

    場所:ウォータープラザ
    (大屋根リング南側)
    時間:日没後、毎日開催予定(約20分)
    毎日2部制:
    ①19:10〜19:40
    ②20:30〜21:00

    「アオと夜の虹のパレード」は、EXPO 2025の夜を彩る幻想的な水上スペクタクルショーは、水・空気・光・炎・音楽・映像が融合した演出で、幻想的な水上ショーである!

    主人公「アオ」が夜の虹と出会い、さまざまな生きものたちと心を通わせるという物語が展開される。月夜に虹がかかる島で繰り広げられる祝祭がテーマで、幻想的な世界観に引き込まれてしまう。

    面積約8,800㎡のウォータープラザという巨大ステージで繰り広げられる演出は、まるで夢の中にいるような感覚にさせる効果がある。

    中央にはウォーターカスケードと呼ばれる水のスクリーンが設置されていて、約300基の噴水が音楽とシンクロして踊るように動く。

    これにレーザー光線、照明、炎の演出が加わり、まるで空と水が会話してるみたいである。音楽と映像が融合して、五感で物語を体感できるのが魅力である。

    自由観覧エリアが複数あり、予約がなくてもしっかり楽しめるのは嬉しい。予約不要で観覧できるが、人気なので既に16時頃から場所取りが始まっている。

    このショーは、単なるエンタメではなく「いのち輝く未来社会」へのメッセージが込められているという。夜の万博で、心がじんわり温まる体験をしてほしい。


    ドローン&プロジェクションショー(One World, One Planet)

    場所:「つながりの海」の上空
    時間:毎日21:00頃開催(約10分)

    One World, One Planetは、万博会場のE夜空を舞台に繰り広げられる壮大なドローン&プロジェクションショーである!

    テクノロジーとアートが融合した、まさに「未来の祝祭」という感じのスペクタクルである。

    1,000機のドローンが夜空を彩る、圧巻のテクノロジーショーと言えるだろう。

    ドローンが放す光が音楽とシンクロし、立体的なフォーメーションを描く姿は圧巻で、未来への願いを空に描く演出は感動的である。

    このショーは、単なる光の演出ではなくて、願い・つながり・未来というテーマが凝縮している。 万博会場の夜空を見上げながら心がふわっと広がる体験をしてみるのも良い。但し、このショーを観てから帰宅しようとすると大混雑に巻き込まれることを覚悟する必要がある。


    ミニ花火大会(夏限定)

    場所:夢洲会場各所
    期間:7月19日〜8月31日
    毎晩19:57頃から打ち上げ開始
    約4分間に約140発の花火が夜空を彩る

    夏の夜空を彩る花火イベントも開催されて、毎晩のミニ花火は万博の夜がさらに華やかに演出される。

    BGMは万博テーマソング「この地球(ほし)の続きを」であるらしい。花火のタイミングと音楽がぴったり合って、短時間でも感動が凝縮されている。

    おすすめ観覧スポットは、

    • ウォータープラザの南側
    • 大屋根リングの上段

    夕暮れぐらいから場所取りをして、ミニ花火、水上ショーやドローンのプロジェクションショーを合わせて楽しむ人が多いように感じる。私は、ミニ花火が期待時刻の合図と割り切り、早めにバス乗り場(西ゲート)に向かうことが多かったが・・・

    尚、7月21日・23日・8月23日はJapan Fireworks Expoと称して大規模な花火大会(約5分間、10号玉も登場する豪華版の花火)が開催されたため、「ミニ花火」はお休みであった。


    秋のEXPO Thanks 花火大会

    場所:夢洲会場各所
    期間:
    9月6日・13日・20日・27日
    9月6日~20日:18:59頃
    9月27日:18:35頃(予定)
    10月4日・8日・12日・13日
    打ち上げ開始:18:35頃(予定)
    日没時刻に合わせて少しずつ早まる

    9月27日・10月8日・13日は特別花火でスケールアップ!10号玉の打ち上げもある豪華版の予定!

    秋の夜空に広がる花火は、ちょっぴり切なく感じるが、すごく綺麗なはずだ!
    万博のフィナーレに向けて、夜の万博を楽しんでください。


    有名アーティストによるミニライブコンサート

    大阪・関西万博では、展示だけではなく生の文化に触れられるイベントが盛りたくさんある。会場をブラブラと歩いてるだけで、音楽が聞こえてきたり、踊りが始まったりする。まるで世界中のフェスを旅してる気分にもなったりする。

    パフォーマンスは屋外ステージで行われることが多く、誰でも自由に観覧できるのが魅力的である。

    例えば、私が観覧した中で印象深いのは、「天地人」によるミニライブコンサートである。「天地人」は、日本の伝統芸能ユニットで、和太鼓・三味線・舞踊が融合したパフォーマンスを披露してくれた。力強い和太鼓の響きと、三味線の繊細な音色、そしてドラムの軽快なリズムが炎天下の会場を包み込んでくれた。


    あとがき

    大阪・関西万博のショーイベントは、単に見るだけじゃなく、感じて、参加する体験がいっぱいである。

    是非、万博会場で繰り広げられるショーイベントの魅力を楽しんで、万博を満喫したという体験を胸に刻んでほしい。